「チェコフェスティバル in 京都」 開催

酷暑の夏が過ぎ、秋らしくなってきたと思っていた10月11日は、またしても真夏日に逆戻り! 厳しい暑さの中チェコフェスティバルin京都(以後チェコフェス)に行ってきました。
新幹線を降りた京都駅は、ものすごい人・人・人…。バスで会場の「京都市役所」へ行く途中も、バスの乗降客、窓外の街の賑やかさ。東京よりもすごい混雑ぶりでした。秋の行楽客の多さは、さすが京都です。
京都市役所は、お寺の多い街並みに不自然なことなく溶け込んだ素晴らしい石造りの建物。その前庭に、多くのテントが並び、真ん中に舞台が作られて、大勢の人たちが集まっていました。
京都・プラハ姉妹都市提携30周年を記念したチェコフェスの「開会式」にはクルチャル・チェコ共和国大使、堺市の葛村チェコ領事館名誉領事など、挨拶も日本とチェコ

の歴史や文化交流などに及んで、意義深いものでした。
取材のメインは、ムハ(ミュシャ)の絵を西陣織で織られた河瀬満織物(株)の展示。代表の河瀬仁志氏、敦子さんにお会いして、美しいムハ絵のハンカチやネクタイなどの展示の説明をうけました。また、他にもチェコピアノ・の「ピアノプレップ」さんや、チェコビール、チェコ雑貨、等々の店が並び、どの店もお客さまでごった返しておりました。
舞台上では、チェコの歌、楽しく愉快で芸術的でもある林由未さん他の人形劇に大きな拍手が起こっていました。また、阿部賢一先生の、クイズを交えたチェコ文学の講演では、クイズに当たってコースターなど珍しい賞品にニコニコ顔の参加者など、楽しい雰囲気が満載の会場でした。

京都でのチェコフェスは10月10日から12日まで。その後、23日から25日までは大阪で開催されました。